現下の諸問題と展望2
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1.内乱や日本弱体化計画の背後について
投稿者:
不動明王
投稿日:2003年 3月 6日(木)21時54分1秒
内乱を画策する連中は決して単独で実行するものではなく、背後では外国勢力に操られているものであろう。その外国勢力とはとてつもない巨大な世界支配権力であろう。俗に言う欧州の本拠を有するもので、バチカンを頂点として各国の王侯貴族、ユダヤ国際金融資本、各国エージェントなどで構成されるクラブ・オヴ・アイルズ(鳥のクラブ)、フリ−メーソン、イルミナテイー、300人委員会、ユダヤ国際金融資本勢力である。
彼等の目指すものは、世界支配であり、限定された少数による寡頭権力支配であり、世界人類の奴隷化であろう。世界支配権力の構築(ワンワールドオーダー)であり、その目標の完成は欧州大統領の登場に焦点を併せた2005年であるようだ。しかも彼等の陰謀の背後には数千年来の悪魔崇拝宗教に依拠していると言うことだ。その世界支配に向けて軍事、経済の突出したロシアや日本、米国の解体に動き出したと言うことだ。今や、日本とロシアの解体はほぼ成功しており、次は9.11事件に見られるように米国解体になってきた。
まずは平成7年頃に出版された某評論家の陰謀を暴いた著作によると、闇の陰謀勢力による日本占領、弱体化計画は凄まじいものだ。当時でも現在でも、大多数の国民は陰謀史観に偏っているとか、有り得ない非現実的で荒唐無稽だとか言って排斥するが、これまでの歴史を見れば、次第にそのようなシナリオで展開されていることに気付くであろう。最早、日本解体はバブル経済の崩壊から底無しのデフレ不況、円高誘導、産業の空洞化、企業の外資による乗っ取り、財政破綻、米国国債の購入強制で資金流出などでほぼ完成の域に達しつつあると言えよう。
ところが、最後には神一厘の差で連中の陰謀も破綻し、自らの邪悪な想念波動を逆に受けて崩壊していくであろう。連中といえども資金運用はデリバテイヴ(金融派生商品)や先物取引が中心であり、こうした投機や投資が破綻すると言うことだ。期待や計画通りに上手く行かないと言うことだ。何よりも国際資本は国家や国民を余りにも収奪し搾取し過ぎたようだ。健全な資本主義を超越して富を一方的に収奪していけば一体どうなるのか。中産階級や国家を解体していけば、消費や購買力が著しく減退し、一人勝ちではゲームが出来ないと言うことだ。それ故に連中の悪どい陰謀の展開が自分達の首をも絞めていくという結果に終わるというものだ。
最終の生存闘争に向けて、こうした陰謀を充分に熟知した上で、肉を切らせて骨を断つの戦法で迎え撃つことが必至だろう。外圧の改革攻勢には、一律に跳ね付けるのではなく、むしろそれに便乗していくことだろう。深く迎え入れて共倒れを図って相手をも崩壊せしめるということだろう。理不尽な要求に対しては、むしろ反面教師として、種々の改革要求を捉えていけば良いと考えているものだ。何が真実かを見極める目が大切となるだろう。
↓.宗教団体は思想団体や政治団体であってはならない。
投稿者:
不動明王
投稿日:2003年 2月24日(月)23時02分8秒
ご投稿有り難うございます。内乱の首謀者が一体如何なる組織団体であるかは、当方の口からは何とも言えません。下手すれば証拠不充分の上に名誉毀損、信用毀損に当たりかねないからです。例え、充分な状況証拠があったとしても、極めて不利な立場に追いやられて行かざるを得ません。殆どの有識者においても同様な結果に至るでしょう。過去、多くの批判者が罠にはめられて失脚させられているようです。
一部の有識者も既に勘付き始めているようですが、次第に、政界や官界、学界からマスコミへと、そして企業にも隠然たる影響力を行使し始めてきたようです。紳士面して背広を着て学識の鎧を着ている故に、多くの国民には全くその危険性が気付かないようです。現在の様々な社会的不祥事に何かと背後で関与し、関係を有してきているようです。しかしながら、一方では内部崩壊の兆しも見え始めてきたようです。
そもそも、宗教と言うものは、政治に対しては傍らから温かく見守っていくべきでしょう。政治に干渉したり、政治に参加していくとすれば、最早、公益の観点からも、また宗教団体という本来の趣旨から言っても、幾多の税法上の特典を受けるに値する宗教法人と言うよりも、政治団体、思想団体に他ならないでしょう。そのような性質や性格、野望を有している宗教団体を放任していけば、何時かは政治権力の奪取の野望の実現に向かっていくのは必然と言えるでしょう。
宗教と政治の分離とは、正に宗教団体の政治行動の禁止を言うのであり、多くの国民が早急に目覚めていくべきでしょう。気が付いた時には既に時遅しになっている危険性もあるでしょう。しかしながら、ここに来て、ペイオフが2年間延期されたとは言え、その内、ペイオフの完全実施で、宗教団体も財政上の面から崩壊に至るように思われます。今でもペイオフに備えて、資産を使わない土地に無理矢理・無計画・無秩序に投資しているようです。資金面で破綻するときこそ、多くの宗教団体が崩壊する時でしょう。
当方の思うところ、2004,5年頃の国家破産から、企業のみならず、多くの宗教団体も巻き込まれて行かざるを得ないことでしょう。思想的に破綻することは大変無理ですが、財政面からの破綻から崩壊に至ることでしょう。宗教の本質は死霊魂の慰謝と供養、そして正しい心での日々の生活実践の在り方を追求していくべきでしょう。政治団体化することはとんでも無い目的と手段をはき違えた邪教集団と言えるでしょう。当方の目指す宗教改革に向けて、次第に邪悪な想念波動の一掃の対象になって、衰退し崩壊して行くことでしょう。
内乱
投稿者:
投稿日:2003年 2月22日(土)18時12分26秒
確率的に言って、その内乱を起こす可能性が最も高いのは、恐らく、未だ政府公安当局も全く把握していない団体であり、オーム真理教的な某狂信的宗教団体、乃至は政治団体ではなかろうかと思われる。もしかしたら、既に、隠然と政府や企業、地方自治体内部の国家社会のあらゆる分野への勢力の浸透、潜入が行われているかも知れないと推察される。
>>これはまさしく統一協会であり、既に警視庁や諸政府内、また北朝鮮等の外国にも
その包囲網を築いています。彼らの目的は世界統一であり、
世界中に関係者が居ます。警視庁中枢にも入り込んでいるため、サイバーテロ摘発組織が乗っ取られている可能性もあります。これは、事実上ネット上での全ての行為が、統一協会によって監視・操作されている可能性があり、要注意人物等のリストもすでに制作済みでしょう。
8.日経サイエンス2003年3月号の南極の氷解記事の全文を紹介。
投稿者:
不動明王
投稿日:2003年 2月14日(金)23時11分17秒
【背筋も凍る事実】
【氷が解けなくても海面は上昇する】
地上にあった氷が海に浮かぶと,それだけで海面は上昇する。このとき,氷山のほとんどの部分は海面下に隠れている。氷が解けて水になると体積が減少するため,実際には,海面下にある氷山の体積と,氷山が完全に解けて水になったときの体積はほぼ等しい。つまり氷山が解けようが解けまいが同じことだ。これは棚氷についてもいえる。棚氷は,大陸の端から海へ舌を突き出したように氷が張り出している。寒さの厳しい南極では,年間平均気温がマイナス約34℃。つまりほとんど氷が解けないので,南極大陸は固体の氷という形でしか海面の高さに影響しない。
今のところ海面に影響を与えるのは,氷河や氷流と呼ばれる自然のベルトコンベアによって海岸まで運ばれた氷が海に落下したり,今ある棚氷に供給されて棚氷が大きくなったりしたときだけだ。だが温暖化が進めば,南極で氷が解けて水になった分が海水面に影響を及ほすようになるかもしれない。
【地球温暖化と氷の関係】
明るい日光の当たる雪原を考えてみよう。氷や雪は,暗い色の海や地表に比べて太陽光を反射しやすく,より多くのエネルギーを宇宙空間へ逃す。そのため氷の上の大気が冷えた状態で維持され,さらに氷の形成が進む。
逆に温暖化が進み,氷が解けるくらいに気温が高くなると,氷の下にある脂い色の地表が現れてくる。色が濃ければ吸収される太陽エネルギーがそれだけ多くなるので,気温はさらに高くなる。
【地球温暖化で海面上昇が抑制される一面も】
気温が高くなると,海から蒸発する水分の量が増加する。また,暖かい空気は冷たい空気よりもその中に多くの水蒸気を含みうる。つまり温暖化が進むと,温暖な海域で蒸発して極地へ運ばれる水の豊が増える。この水が極地で雪となって降り積もる。温暖化によって海氷が大量に解け,大気と触れる海面が広がれば,この現象はさらに進む。
他の条件がすべて同じなら,運ばれてきた水は融解水や氷山として海に戻るには時間がかかるので,雪や氷として蓄積される。そうなれば,海面の上昇が多少は抑制されるだろう。問題は温暖化によって,陸域の氷が分離して海に落ちたり解けたりするのも速くなる可能性があるということだ。氷床に対する地球温暖化の影響は,最終的にこのどちらのプロセスが優勢になるかによって決まるだろう。
(R.A.パインドシエードラー,C.R.ペントレー)
7.日経サイエンス2003年3月号の南極の氷解記事の全文を紹介。
投稿者:
不動明王
投稿日:2003年 2月18日(火)23時34分29秒
これにともなう海面上昇は1年に0.1〜0.2mmで,これは全体の10%に相当する。このベースが続けば,この2つの氷河によって全氷床の30%が7500〜1万5000年で流出してしまうだろう。以前にロス海側の領域で起こると予想されていたような大変動があれば,もっと速いかもしれない。すでにずっと以前から,メイン大学の氷河学者ヒューズ(Terence J.Hughes)は,アムンゼン海側の地区を「西南極氷床の弱点」と呼んでいた。
だが,輸送や設備などの問題から,この地域では何十年も野外観測は困難だった。常駐の観測基地からは遠いうえ,地球上で最も雲の多い場所のひとつとして有名だ。
さらに,アムンゼン海の氷河には特有の性質があり,ロス海側の地区について蓄積してきた知識は応用できないだろう。例えばここの氷河の表面は,氷流よりも急角度で海の方に傾斜している。また氷河は棚氷に氷を供給するのではなく,直接海へ流入している。そのためこの地域では,南極の他の場所よりも崩壊が大きく進んでいるのではないかという主張もある。
【氷床のダイナミクス】
アムンゼン海側の氷がどのくらい崩れやすいのかはわかっていない。だが問題は他にもある。地球温暖化による気温の上昇は南極半島から始まり,南極点へ向けてゆっくりと広がっていくだろう。南極半島ではすでに,夏の気温が1950年代に比べて2℃以上も上がっている。
一見わずかな気温の変化が,現在は比較的安定している棚氷の崩壊を引き起こすこともありうる。2002年の報告によれば,低緯度帯の暖かい海水が混ざることで,アムンゼン海の氷が減少するとともに,氷床の接地部分がこれまでの予想よりも速い速度で解けている可能性があるという。
現在地球で暮らしている私たちにとって好都合なことに,西南極の氷床には,はるか音に消滅した北米や欧州の氷床よりも強力なフィードバック機構が備わっている。速い速度で流れていた氷流が何世紀も停止したりするのがその一例だ。北米や欧州の氷床は,気温が2〜3℃上昇した結果,突然崩壊した。それでも西南極の氷のほとんどは解けずに残った。氷床の大きさは状況に応じて変化し,急速に消滅することはなかった。ウィートマンによる初期のモデルは,氷床自体のこのようなダイナミクスを単純化しすぎている。
これまでに判明した事実に基づいて,慎重にではあるが予言しよう。氷床は後退し続けるだろうが,それはわずか数千年の間だけだ。この予言が正しければ,これまで年間約2mmだった海面の上昇が,西南極の影響によって倍の約4mmとなる可能性がある。つまり,西南極氷床の影響による海面の上昇は,500年ごとにlmにしかならない。
だが,安心するのはまだ早い。このけた外れの氷床には,30年以上も意表をつかれてきたことを忘れてはならない。まださらなる驚きが隠されているかもしれない。(翻訳協力・千葉啓恵
監修 本山秀明(もとやま・ひであき)国立極地研究所気水圏研究グループ助教授。専門は雪氷水文学で,とくに極城雪氷からみた気候・環境変動を研究している。南極観測越冬隊に3回,夏隊に1回参加。
編集済
6.日経サイエンス2003年3月号の南極の氷解記事の全文を紹介。
投稿者:
不動明王
投稿日:2003年 2月14日(金)23時09分35秒
降雪量と氷の流出量の比は,過去1000年の間にかなりの変動があったミ,平均するとそれほど大きな変化ではない。したがって,氷床の崩壊によって海面が突然上昇する可能性は,それまで考えられていたほど高くない。
このように,現状についてはとりあえず意見は一致したが,氷流は絶えず変化するため,将来についてはわからない。もっと昔を振り返ってみよう。
例えば米国のマクマード基地に近い地域では,7000年ほど前に氷床が非常に急速に後退したことが地質学的に明らかになっている。したがって,長くは続かなかったにしても,この種の局的な崩壊が短期的に起きた可能性は十分あり,それが今後も繰り返すことはありうる。
氷床の安定性が将来どうなるかをより正確に把握するため,氷流の流れを制御する力についても研究されてきた。なぜさまざまな時間尺度で氷流が止まったり,流れ出したり,速度が変化したりするのかがわかってきたのだ。
数日あるいは数年というごく短い時間尺度で氷流を支配しているのは,氷流底面の水や海底のティルと呼ばれる堆積物だ。だが千年単位では気温や海の高さなど,全地球的な気候の影響が強くなる。これらの新しい情報をもとにすれば,今後数世紀の氷流の変化を予測する信頼性の高い数値モデルを乍れるだろう。
【南極氷床の弱点】
幸いなことに,ロス氷流によって西南極のこの地域で近いうちに大崩壊が起こる危険性は低い。だが,西南極の他の地域では安全とはいえないことがここ2〜3年で明らかになってきた。
それまではロス棚氷やロンネ棚氷へ流れ込む氷流の現地調査が中心だったが,衛星のセンサーにより,アムンゼン海に近い地域のデータが継続的に集めらるようになった。米国と英国の研究グループは,これまであまり知られておらず,謎に包まれたこの地域の氷河が急速に消失していることを発見した。それは以前にロス氷流で考えられていた消失速度を上回る速さだった,
1980年代から1990年代にかけて,衛星による氷床の標高測定が数多く行われた。その結果をもとにして,ロンドン大学ユニバーシティーカレッジのウィンガム(Duncan J.Wingham),NASAゴダード宇宙飛行センターのズワリー(H.Jay Zwally)はそれぞれ,パイン島氷河とスウェイツ氷河へ氷を供給している氷床が小さくなっていることを明らかにした。スウェイツ氷河の周辺の氷床は.1年に10cm以上の割合で薄くなっているという。
これらの結果は.ジェット推進研究所のリニョー(Eric Rignot)による最近の報告と見事に一致する。リニョーは氷の動きを数mm単位で検出できるレーダー干渉測定法を利用し,2つの氷河で氷がますます急速にアムンゼン海へ流れ出し,両氷河がともに大陸の内陸側へ後退しているのを観測した。
5.日経サイエンス2003年3月号の南極の氷解記事の全文を紹介。
投稿者:
不動明王
投稿日:2003年 2月14日(金)23時08分4秒
【意外に小さかった長期的変化】
5年ほど前から,氷床が以前に予測されたほど小さくなってはいないという証拠が次々と報告されはじめた。シアトルにあるワシントン大学のスタイグ(Eric J.Steig)は,1968年に西南極の中心部で採取された氷コアと呼ばれる古いサンプルを,2000年に新技術を使って分析した。氷コアは過去の氷を採取するため,氷河や氷床を深く掘削して得る円柱状の氷のことだ。
1968年の分析では,氷床が縮小し,氷の高度が最終氷期当時より950mも低くなったとされていた。だがスタイグがサンプルを改めて調べた結果,高度の差は200mとなり,氷床の縮小はそれほど大幅ではないという結果になった。
一方,同じワシントン大学のストーン(John.O.Stone)は,西南極のエグゼクティブ・コミッティー山脈で氷床が小さくなるのにかかった時間を測定した。氷床が後退すると,地表に残された岩が露出する。岩の表面に宇宙線があたってできた放射性同位体(親核種)は一定の割合で崩壊し,娘核種に変わる。この親核種と娘核種の比を測定すれば,岩の上の氷がいつなくなったかわかる。
これらの調査の結果,もともとの氷床の大きさはかなり限定され,現在の2.5倍くらいしかなかったことが明らかとなった。
2001年初めまで,西南極の氷床の未来を巡って対立する両陣営の主張は,どちらとも決着がつけられなかった。確実だが互いに矛盾する証拠をともに説明するには,短期的にみれば大きな変動でも,長期的にはそれほどではないことを理解する必要があった。
その後ロス氷流の動きがさらに詳しく測定され,新たな降雪量とこの地域で失われる氷の量がほぼ同じであることが確かめられた。つまり全体的にみて,現在はほとんど縮小していないことになる。ついに2001年の後半には著者2人を含むほとんどの科学者が,ロス氷流が原因となって氷床が小さくなることは今のところないと認めるようになった。
4.日経サイエンス2003年3月号の南極の氷解記事の全文を紹介。
投稿者:
不動明王
投稿日:2003年 2月14日(金)23時07分10秒
実際,1970年代に実施したレーダーによる上空からの調査で,大陸内部から2つの氷流が氷を運び,西南極の最大級の棚氷であるロス棚氷とロンネ棚氷に供給していることがわかった。氷は棚氷の海側の末端まで流され,最後には巨大な氷山として分離する。
この氷流のダイナミックな実態が明らかになると同時に,数世紀以内に氷床が完全に海に流れ込んでしまう可能性が初めて警告された。
西南極氷床の運命は,大陸の氷を海へ運びだす氷流の速度に大きく左右される。これを見極めようと,米航空宇宙局(NASA)とオハイオ州立大学,ウィスコンシン大学マディソン校の研究チームが,1983年に氷流の上や近くに夏期研究キャンプを設けた。レーダーと人工地震探査を用いた氷流内部の調査や,氷流の表面における動きや変形の測定が行われた。これらの巨大な氷流が,雪氷学的にみて異常な速さで流れていることはすぐにわかった。年間数百mという速度は,普通の山岳氷河より何倍も速い。
氷を解かして表面からlkmぐらいの深さまで小さな孔を開け,かつて海底だった場所のサンプルを採取して,氷流の速度が速い理由を突き止めようという試みもなされた。
何千年もの間に,氷床の底には有孔 虫などの海洋生物の粉々になった殻が堆積し,小石や粘土,岩肩と混じり合って泥のようなペースト状になっていた。これが非常に柔らかくて滑りやすいため,その上の氷流は当初の予想よりも流れやすいことがわかった。もし東南極など多くの大陸氷床の下でみられる結晶質岩が見つかっていれば,摩擦が大きいために氷の動きが抑制されているという結論が出ただろう。
これらの事実からみても,氷がロス氷流沿いに急速に流出する可能性は大きいと考えられた。対照的に,ロス氷流とは反対側の西南極にあるロンネ氷流を調べた英国の研究チームは,自分たちが調査した地区では見通しはそれほど暗くないと主張して,人々を安心させた。
だがロス棚氷の近くにキャンプを設けたチームは,ロス氷流がその流域にある100万km3の氷をいったん運び去ってしまったら,ロンネ氷流の流域や東南極の氷床の一部も必ず後に続くと確信していた。
1990年代には,ロス氷流には他にも不安要因があることがわかった。流れが速いだけでなく変化しやすいのだ。氷流の内部構造をレーダーで調査した結果,氷流が過去には現在と異なる位置に存在していたことが明らかとなった。
ロス棚氷は過去1000年間に運ばれてきた氷からできている。この棚氷の衛星画像から,流速が劇的に変化したことを明瞭に示すクレバスなどの特徴的な地形が発見された。実際,「C」と呼ばれる氷流は,150年ほど前に突然流れを止めたらしい。同じように,ウィランズ氷流の流速もここ数十年は遅くなっている。
これらの調査結果が示すように氷流が一定でないとすると,将来の予測は従来考えられていたよりもかなり難しくなる。それまで停滞していた流れが前触れもなく再び動き出すかもしれないと懸念された。だが,それもしばらくは起こりそうもないことがまもなく明らかになった。
3.日経サイエンス2003年3月号の南極の氷解記事の全文を紹介。
投稿者:
不動明王
投稿日:2003年 2月14日(金)23時06分0秒
【30年前の警告】
西南極の氷床が消えつつあるのではないかと初めて指摘されたのは,30年ほど前のことだ。なかでも1974年にノースウエスタン大学のウィートマン(Johannes Weertman)が発表した論文は大きな反響を呼んだ。当時氷床の安定性を支配すると考えられていたさまざまな力をふまえて,西南極を理論的に考察したものだ。
当時すでに,西南極の厚い氷の下に横たわる地面のほとんどが海面よりずっと低い位置にあり,かつては海底だったことがわかっていた。すべての氷が水に変われば,谷の深さが海面下2000m以上,山の高さは海抜2000mを超える,起伏の激しい地形が現れるだろう。西南極沿岸では氷床の載っている基盤が海面下にあるため,氷床の末端は周囲の海水と広い範囲で接している。またかなりの量の氷が,棚氷として海上に張り出している。
厄介なことに,ウィートマンの結論は,海盆(海底の窪地)に載っている氷床は,地球の海面が上昇傾向にあるときは不安定にならざるをえないというものだった。基部が海面下にある海洋性氷床の場合,水中での浮力が末端にかかりやすく,その下の堆積層から離れて浮き上がったりするためだ。そして過去2万年間,海面が上昇してきたことはほぼ認められている。対照的に,東南極氷床は大陸の上にしっかりと載っており,ほとんどの部分が海からの影響を受けない高い場所にある。
ウィートマンの単純な計算の結果によると,西南極氷床は全壊しつつあり,新たな氷河期が到来しない限り,この運命は変えられないという。
ウィートマンの考えが正しければ,現在すでに氷床は以前より小さくなっていることになる,初めのうち,調査結果の多くはこの結論を支持するものだった。岩や岩層など,氷床の移動によってできたとしか考えられない独特の堆積物が,現在の氷の表面よりも高い山の斜面にあるのが発見され,かつてはもっと氷が厚かったことが示された。
同じように,氷に削られたとみられる深い満が沖合の海底に刻まれていることから,接地部分(氷床の底が海底に接している部分)が以前はずっと遠くまで広がっていたことがわかった(右ページの囲みを参照)。
これらの限られた観察結果から,氷床のもとの大きさは現在の3倍くらいで,ゆっくりと縮小しており,今後4000〜7000年で完全に消滅すると推定した研究者もいた。
氷流の詳細な調査が行われるようになると,西南極が崩壊する速度はさらに大きいと考えられるようになった。
氷流は幅数十km,長さ数百kmにおよぶ自然のベルトコンベアだ。初期の調査では,こうした氷の流れができる一因は,西南極大陸の地殻が引き伸ばされて薄くなり,地熱が平均以上に発散されているためだと推測された。下から普通より高い温度で暖められると,氷床の底部が解けて水の膜ができる。それが潤滑層となるため,傾斜が非常に緩やかな場所でも,氷は速い速度で滑り落ちるようになる。
2.日経サイエンス2003年3月号の南極の氷解記事の全文を紹介。
投稿者:
不動明王
投稿日:2003年 2月14日(金)23時05分8秒
【西南極氷床の行方】
北半球の氷床が消滅した後も,南極大陸の氷が減少して海面が上昇し続けたという点では,以前から研究者の見方は一致している。また,南極大陸の東側を覆っている氷(東南極氷床)は,西南極氷床に比べて非常に安定していることもわかっている。氷の下の地形に決定的な違いがあるため,西南極氷床はもともと不安定なのだ。
だが,西側の氷床が近い将来に大崩壊する可能性については,つい最近まで意見が一致しなかった。著者の1人(パインドシェードラー)のように,大陸内部からロス海へ流れ込む氷流のために氷床の状態が徐々に悪化し,数世紀以内に全壊するのではないかと懸念する意見が多数派だった。だがもう1人の著者(ベントレー)のように,氷床は近年それほど大きな変化がみられず,かなり安定しているという結論を出した人もいた。
一時は,この議論に決着がつかないのではないかと思われた。データが乏しいうえ,極寒の暗夜が続くので1年の半分は調査ができず,なかなか意見が一致しなかった。さらに,氷床はこれまでもさまざまな場所からかなりの速度で流出してきた。そのため現在見られる氷床の大きさや速度の変化が通常の変動の範囲内なのか,それとも危険な動きの始まりなのかを判断するのも困難だ。
だが,ここ数年間のさまざまな現地調査や実験室での研究から,西南極の未来を支配する力について,徐々に両陣営の見方が収束してきた。両陣営ともに,ロス海へ流れ込む氷流は,今のところ一部で恐れられていたほどの脅威ではないという結論に達したのだ。
それでも,最終的に氷床がどうなるのかという問題には結論が出ていない。最近の研究で,西南極の一部で氷が減っている地域が新たに見つかり,氷流とは別の崩壊プロセスが働いていることがわかった。また,南極大陸で最も北まで延びている南極半島では最近,夏の気温が上昇している。南極半島沿いの海岸で続く氷の崩落は,これが原因であることはほぼ確実だ。
最終氷期が終わると,地球の気温は少しずつ上昇してきた。その傾向は20世紀半ばから,大気中の温暖化ガスの増加にともない目に見えて加速した。南極大陸のうち,最近の気候変動の影響が現れているのは今のところ南極半島だけのようだ。他の地域の平均気温は過去50年でそれほど上昇していないか,むしろわずかに低下している。現在は,南極大陸で地球温暖化の影響が大きくなりつつあるのかどうかをめぐって研究が進められている。
1.日経サイエンス2003年3月号の南極の氷解記事の全文を紹介。
投稿者:
不動明王
投稿日:2003年 2月16日(日)03時05分7秒
【南極の氷が語る海面上昇のシナリオ】
いつの日か人類は海水面上昇のために内陸へ移動しなければならなくなる。
それがいつになるかは、西南極の巨大な氷床が崩壊する速度次第だ。
氷床の大きさや崩壊の速度を決定する要因がようやくわかってきた。
R.Aパインドシエードラー(米航空宇宙局ゴダード宇宙飛行センター)
C.Rペントレー(ウイスコンシン大学)
【南極の氷が消えていく?】
■西南極の氷床が急速に崩壊しつつあるため、数世紀以内に世界の海面が5m上昇する−−そんな警告が過去30年近くにわたって繰り返されてきた。
■現在では、氷床の縮小速度が予想よりも遅いため、今後100年間で海面の上昇は50cm以下にとどまるという見方が強い。
■一方、注意すべき点もいくつかある。調査があまり進んでいなかったアムンゼン海側の地域では、氷床が予想を超える速度で縮小しつつあるようだ。
■西南極では、これまでほとんど地球温暖化の影響はなかったが、今後は大きな影響が現れてくるだろう。
1万2000年ほど前、最後の氷河期(最終氷期)から脱した地球では、タイタニック号に衝突したのと同じぐらいの大きさの氷山が,巨大艦隊のように次々と北大西洋に集結した。当時,欧州と北米の半分を厚く覆っていた巨大な氷床から,数多くの氷山が分離して海に流れ込んでいた。海面は水中に沈んだ氷山の分だけ高くなるので,数十年回にわたって毎年lm以上のベースで海面が上昇し続けた。
こうして北半球の氷は解けたが,南極大陸の氷はほぼ完全に残り,現在では地球上の氷の90%を占めている。だが,過去30年間に行われた何十もの研究によって,南極大陸の西半球側である西南極を覆っている氷(西南極氷床)が,北半球と同様に消滅する可能性があることがわかり,警告の声があがってきた。この氷床には300万km3を超える淡水が氷として貯留されている。これがもし完全に崩壊して海に流れこんだら,地球の海面は約5m上昇するだろう。そうなれば海岸沿いの多数の低地が水没するため,20億人近い人々が内陸へ避難しなくてはならない。
編集済
南極の氷床の溶解に関する日経サイエンス2003年3月号を読んで
投稿者:
不動明王
投稿日:2003年 2月18日(火)23時35分12秒
温暖化現象による西南極大陸の氷床の溶解に対する某投稿者(変な親父さん)の懸念を払拭するために、最新の情報・調査結果による日経サイエンスの最新号の記事を参考までに紹介しておこう。要するに現在の氷解現象ぐらいでは海水面の上昇は大したことはないと言うことで、当方の見解とも符号するものだ。尤も、当方は、氷解により地軸や重心が不均衡になり極移動を発生させた場合には、大変な事態になり得ることを警鐘したもので、その地球的規模の大災害の懸念も、宇宙的大異変や第三次世界大戦の危機と併せて、不思議と神仕組みにより回避されていくものと思われる。
なお、記事の全文は別途紹介するとして、要約、抜粋は以下の通りである。
『現在では、氷床の縮小速度が予想よりも遅いため、今後100年間で海面の上昇は50cm以下にとどまるという見方が強い。・・・
ここ数年間のさまざまな現地調査や実験室での研究から,西南極の未来を支配する力について,徐々に両陣営の見方が収束してきた。両陣営ともに,ロス海へ流れ込む氷流は,今のところ一部で恐れられていたほどの脅威ではないという結論に達したのだ。・・・
【意外に小さかった長期的変化】
5年ほど前から,氷床が以前に予測されたほど小さくなってはいないという証拠が次々と報告されはじめた。・・・
1968年の分析では,氷床が縮小し,氷の高度が最終氷期当時より950mも低くなったとされていた。だがスタイグがサンプルを改めて調べた結果,高度の差は200mとなり,氷床の縮小はそれほど大幅ではないという結果になった。・・・
2001年初めまで,西南極の氷床の未来を巡って対立する両陣営の主張は,どちらとも決着がつけられなかった。確実だが互いに矛盾する証拠をともに説明するには,短期的にみれば大きな変動でも,長期的にはそれほどではないことを理解する必要があった。・・・
その後ロス氷流の動きがさらに詳しく測定され,新たな降雪量とこの地域で失われる氷の量がほぼ同じであることが確かめられた。つまり全体的にみて,現在はほとんど縮小していないことになる。ついに2001年の後半には著者2人を含むほとんどの科学者が,ロス氷流が原因となって氷床が小さくなることは今のところないと認めるようになった。
これまでに判明した事実に基づいて,慎重にではあるが予言しよう。氷床は後退し続けるだろうが,それはわずか数千年の間だけだ。この予言が正しければ,これまで年間約2mmだった海面の上昇が,西南極の影響によって倍の約4mmとなる可能性がある。つまり,西南極氷床の影響による海面の上昇は,500年ごとにlmにしかならない。・・・
だが,安心するのはまだ早い。このけた外れの氷床には,30年以上も意表をつかれてきたことを忘れてはならない。まださらなる驚きが隠されているかもしれない。(翻訳協力・千葉啓恵)』
編集済
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投稿者:
坂本典隆
投稿日:2003年 2月 3日(月)01時28分51秒
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↓4.惑星間の引力不均衡による極移動等の異変は頻繁にあった。
投稿者:
不動明王
投稿日:2003年 2月 5日(水)00時52分15秒
ところで、1万2千年前のムー大陸の沈没は、ムー文明のフリーエネルギー(魔力)によって、邪悪な想念の充満により、地殻内部からの核融合反応を招来させたもので、人為的な面と自然の摂理の複合から発生したものと思われます。この地殻内部からの核融合反応が原因であったと言うことは、ツングース異変の真因と共に誰も言ってはいないことです。そしてこのムー大陸の沈降と併行して、地殻全体の重力均衡が働いて、別の地域で隆起があったものと思われます。
6千年前には既に海岸が現在よりも3メートルほど高かったと言うことですが、この1万2千年前のムー大陸の沈降の反動による隆起によるものが、他の大陸の隆起にも反動・反作用として影響を及ぼし、所謂、縄文海進等を生じさせたのではなかったのではと思われます。先ほどの4千5百年前のノアの洪水にしても、1万2千年前のムー大陸の崩壊、沈降にしても、同時期には日本の縄文文明も存在していたものですが、邪悪な想念波動に無関係故に大異変には巻き込まれなかったものと思われます。
前に現在の地球温暖化は人為的なものではなく、大宇宙、大自然の摂理であると指摘させていただきましたが、これは太陽の黒点活動や宇宙線や惑星間引力などによるある一定の周期リズムによるところから招来される自然現象であると思われます。然るに、ノアの洪水やムー文明の崩壊に至っては、破局の発生自体は摂理と人為的な面が複合して発生したものと思われ、その影響を受けるに至っては、正に邪悪な想念の蔓延した地域に災難が集中していたように思われます。
ノアの洪水は縄文文明には直撃せず、中近東地域に月からの大量の水が降雨となって集中したように思われ、これ以後、地球に大量の水が溢れて、地殻内部に浸透した大量の水により地殻が膨張して、今日のような豊富な水に覆われた地球に至ったものと思われます。それまでの大陸の地殻に亀裂を発生させたものが一体何が原因であったかの説明にも符合するようです。
ところで、地球温暖化と異常気象の原因を同一化したり、またその異常気象の原因を炭酸ガスの発生にしたり、氷河期を極移動を関連づけて考慮せず、またムー大陸等の超古代文明の存在や滅亡・沈没なども真面目に検証しないで、無視していくところには、真実の地球の歴史、そして様々な事象の真因が解明されないものと思われます。重ねて強調しておきたいのは、現在の異常気象の原因は放射能核実験による放射能塵であり、温暖化現象は大自然の摂理に他ならないものと確信するものです。
今回は、南極大陸の氷床の溶解に関して、単なる環境問題から地球的規模の大異変の可能性に及んで、当方も色々と考えさせられる機会を得て、大変感謝しております。ご心配の西南極大陸の氷床の大溶解による海水面の急上昇は、100年以上後ならいざ知らず、当面は有り得ず、仮に全部溶解したとしても、急激なものでもなく、水面の上昇も70メートルはおろか5,6メートルほどの急上昇も考えられず、地球の地殻構造の原理より、精々が1メートル強であろうと再度指摘する次第です。ご安心して下さっても良いのではないかと思われます。極移動も軽微な地球揺動の可能性で終わるものと期待するものです。ただ温暖化に伴う様々な生態系・環境の変化は発生してくることでしょう。
既に西暦2千年に入って以来、ノストラダムスのグランドクロスの預言が回避されたことからも解るように、神仏は地球の崩壊、人類の破滅よりも、志し有る者の為に、地球再生の貴重な機会を提供して下さったように、大きく宇宙レベルで流れが転換しつつあるように思われます。
編集済
↓3.惑星間の引力不均衡による極移動等の異変は頻繁にあった。
投稿者:
不動明王
投稿日:2003年 2月 5日(水)00時52分38秒
この天体の異変に関しては、1950年、ユダヤ系ロシア人のヴェリコフスキーの「衝突する宇宙」の出版でも知られるように、太陽系の歴史においては、惑星間の引力による異変が可成り頻繁に発生してきたものと思われます。彼によると、金星は今から4千年前に木星の噴火により登場してきたものであり、それ以前にはギリシヤ神話にも登場していなくて、それ以後の登場であろうという指摘もあり、様々な神話や天体観測の事実からNASAもそのように把握しているようです。
今でもトンデモ本と言われてアカデミズムからは攻撃されたり無視されているこのヴェリコフスキーの理論・見解を、最近は著名国立大学の某教授や研究者、そしてNASAも堂々と検証して賛同し採用してきております。なお、アインシュタインもこの本を当初は批判しておきながら、晩年は秘かに読んで関心を示し、彼が死亡した時には机の上には、この本が置いてあったそうです。このためにアインシュタインが思想転換した故に暗殺されたのではないかという指摘もあるぐらいです。
参考までに幾つかヴェリコフスキー理論に好意的なサイトを紹介します。当方もあくまで参考にして真意を検討中です。
http://www.knightofround.com/continent/index.htm
http://www.knightofround.com/god/nibiru00.htm
http://www.fitweb.or.jp/~entity/uchuu/kinsei.html
http://www.fitweb.or.jp/~entity/uchuu/tenkuunotatakai.html
http://www.ttmy.ne.jp/~astros/ufo008.htm
なお、これらのサイトでも紹介されておりますが、ノアの洪水の場合は4千年前の金星誕生よりも500年ほど前の4千5百年前に、金星と同様に木星の噴火により発生・登場した某惑星(ヤーウェ)が地球に接近した際に、月と地球の引力のバランスを崩して、月の地殻を破壊して、月の内部から大量の水を地球に降り注いだものと思われます。それ故に月の内部が空洞になっており、地球に近い地殻には水が残存して、また月の地表面にも大気や水があるようで、そして地球に対する月表面の表と裏が全く形状を異にしていたり、地球には裏側を全く見せ付けないような運行をしていたり、様々な月の謎がこれで一気に解明できるもので、恐らくNASAもその事実を知っているように思われます。一時、月の探査を放棄したのも、月の内部が空洞である事実に直面した結果だとも言えるでしょう。当方もヴェリコフスキーの指摘する金星に関する本の内容を全面的に支持するものではありませんが、惑星間のダイナミックな移動の事実、そして月の内部が空洞であることは事実であると確信しております。
なお、金星誕生の前に登場した謎の某惑星は、火星と木星の間の惑星を破壊させて小惑星群にし、その破片を火星表面に叩き付けて超古代火星文明を破壊し、その後に月の地殻を破って地球に大量の水を流出させたという指摘も決して無視できないものを感じます。その後、太陽系外に行く途中で、天王星の自転軸を狂わせ、(現在天王星は他の惑星と異なって、地軸が横転し、黄道面に対して約98度も傾斜して自転しております。)、そして海王星の衛星であった冥王星を外に飛ばしていったものと指摘されております。
そしてその後、この惑星は再度2千年後に太陽系に接近してきて、現在は地球の太陽の反対側に存在し、地球と正反対の運行をしている故に、地球側からは全くその正体が肉眼では解らないようですが、NASAは20年前から宇宙空間からその正体を写真撮影をして把握しているようで、これは極秘情報のようです。何でも近々、地球からも見えるほどにその正体を現してくるようだという観測もあるようです。月の内部が空洞であることは当方も随分前から気付いておりましたが、その原因や背景が理解できたのは最近でした。恐らく、月の空洞化の原因としてはこれが真相のように思われます。幾つか検証する必要の点もありますが、一概にトンデモ無いものとして無視していくことは出来ないのではないかと思っております。
編集済
↓2.惑星間の引力不均衡による極移動等の異変は頻繁にあった。
投稿者:
不動明王
投稿日:2003年 2月 5日(水)00時53分1秒
そして、心配なのは、そうして西南極大陸の氷床が溶解した際に、再度、6千年前のように、南極が西南極大陸に氷床が存在していなかった地域に再度極移動していく可能性があると言うことでしょう。しかし、今回は、氷床の溶解の程度にもよりますが、地球揺動程度で済むのではないかと思われます。決して気候ジャンプの極移動のような大異変は近い内には襲来しないだろうと期待するものです。ただ、150年から200年頃に到来すると秘かに予感する大規模な大陸の沈降と隆起は、一体何が原因であるのかは今のところ思案中であります。案外、ご指摘のような西南極大陸の大崩壊による極移動が関係するのかも知れません。但し、単なる氷床の溶解から来る海水面の上昇ぐらいでは大したことはないものと思われます。
なお、極移動に関しては殆どの地球物理学者の方は無視し勝ちですが、太陽系の惑星の天体運行の際に、惑星間の引力のバランスが崩れて、地球に対しても引力が作用して極移動、地球揺動の現象は可成り頻繁に発生してきたものと思われます。6千5百万年前の恐竜の絶滅にしても、某大学の教授は巨大隕石の落下が原因だったとしておりますが、仮に巨大隕石の落下・衝突があったとしても、当方は、これもその衝撃かどうか解りませんが極移動によるものであったと思っております。この極移動は実に地球の歴史において頻繁に発生していたものと思われます。
氷河期も極移動によるもので、通説で言うような氷河期、そして間氷期はなかったものと思われます。地球が太陽の光熱を受けないほどの太陽から遠ざかった太陽系の遠隔地・外側部に移動したとか、太陽光熱を遮断する事態が長期間に亘って発生した痕跡や事実もなく、地球全体がそのような環境に至ったとは思われないからです。むしろ極移動による局地的氷河期の到来であったものと思われます。そして逆の間氷期・解氷期が一体何が原因であったかも含めれば、温暖化による氷解現象がおかしなものになるのではないかと思われます。氷河期の終了による緩慢な海水面の上昇により、ムー大陸が沈没したとはとても考えられず、急激な地球規模の異変が襲来したものと考えるのが自然でしょう。
また温暖化の原因が炭酸ガスであるならば、その温暖化により氷河期が終焉したとすれば、その温暖化の原因となった炭酸ガスが一体何処から来たとでも言うのでしょうか。人類が生誕する前に、勿論、産業も発達していないのに、一体何処から温暖化を生じさせる炭酸ガスが発生したというのでしょうか。これをみても温暖化の真因は炭酸ガスでもなく、ましてや人為的でもなく、大自然・大宇宙のリズムであり摂理であると言うことが理解できるでしょう。
それに植物が繁茂していて人類が誕生していなかった恐竜全盛の中世期時代において、これらの豊富な植物は果たして空気中の炭酸ガスだけで光合成作用が充分に出来たのでしょうか。光合成作用で消費した空気中の炭酸ガスの分は一体何処から供給されるのでしょうか。当方が大地から豊富な炭酸ガスが放出されている可能性が高いと指摘する所以です。現在でも、熱帯地方のジャングル地帯の大量の植物による光合成作用で消費された炭酸ガスは一体何処から供給されるのでしょうか。まさか、先進諸国の産業地帯の都市部から発展途上国の僻地に気流に乗って供給されるとでも言うのでしょうか。
ノアの洪水にしても、伝説では天空が裂けて空から降雨として40日から45日間もの間降り注いだとも言われており、単なる温暖化ぐらいで、仮に急激に氷床や氷河が大溶解したのが原因ならば、大洪水はあっても天空から大量の雨が落下してくることはないでしょう。例え、温暖化で地球上の水分が水蒸気となって気化し、飽和状態に達して集中豪雨として空から落下してきたとしても、精々、10日間ぐらいであり、40日以上も継続することは考えられません。ノアの洪水は今から4千5百年前に発生したものと思われますが、その原因は地球上に求められるものではなく、実に天体の異変にあったものと思われます。
編集済
↓1.惑星間の引力不均衡による極移動等の異変は頻繁にあった。
投稿者:
不動明王
投稿日:2003年 2月16日(日)03時02分40秒
地球物理学に関しては、確かに未だ十分には解明されてはおりません。それに、地殻内部の様々な現象に関しても、殆ど解明されてはおりません。それに天体の様々な現象との関係、例えば、地球や太陽系の他の惑星の歴史において繰り返されてきた様々な異変、ノアの洪水や金星の登場、金星の自転方向が他の惑星とは正反対で地軸が約177.3度もひっくり返っている点、火星の水や人工物の存在、月の大気や水の存在、月の内部が空洞である点、月が地球に同じ面ばかり向けている点、天王星の自転軸が黄道面に対して約98度に傾斜して横転している不可解さ、火星と木星間の小惑星群の存在、極移動や地球揺動の真因、そして太陽は決して灼熱の表面ではないことに至るまで多くの謎が、余り解ってはおりません。ましてや、地球内部においても火山や地震の発生の原理から、大陸の沈降の原因に関しても殆ど解明されておりません。
他にも極めて素朴な疑問、例えば、海洋下より大陸下の地殻が厚いのは何故か。海洋下の地殻に花崗岩がないのは何故か。陸地が北半球に集中しているのは何故か。陸地に比べて海底に火山が非常に多いのは何故か。大陸地殻が上部は花崗岩、下部が玄武岩で構成されているのは何故か。河川は大量の降雨水により1千万年程で全陸地の土砂を海洋に流失させるはずであるが、何故に大陸は消滅しないのか。南極大陸には火山があるのに殆ど地震がないのは何故か。
数千億トンのマンガン、鉄、ニッケル、コバルト等の鉱物資源を含む地層が海底にあるのは何故か。塩化カリウムの方が水によく溶けるのに、何故それは海水中に塩化ナトリウムの50分の1しかないのか。地球内部を暖めている主要熱源は放射性元素であると推定されているが、この種の元素の殆どは陸地の地殻の上半部や高さ数キロに及ぶ山脈を構成している花崗岩表層の中に含まれているのは何故か。火山の瞬間的な大爆発は如何なる化学反応原理で生じるのか。そして何回も継続し得るのは何故か。これらの簡単な事例に関しても、全く同様に殆ど専門家でも解明できていないようです。
ご指摘された点で、「西南極大陸棚氷なし氷床縮小・東南極大陸棚氷なし氷床あり」がありましたが、即ち、西南極大陸の岩盤は水面下にあり、その氷床は6千年前に形成され始めたもので、一方の、東南極大陸の岩盤は海水面上で、その氷床は可成り以前から存在したと言うことですが、これは真実でしょう。当方の南極大陸の氷床が出来たのは約6千年前であると言う見解とは矛盾しないと言うことですが、当方もこれを真実としてその背景を推察してみました。当方は南極大陸の氷床は今から約6千年前に形成されたのではないかという指摘は、換言すれば、現在の南極大陸が、南極という事態に至ったのが約6千年前だろうと言うことです。
即ち、今から約6千年前には、現在の南極大陸は丁度、現在のグリーンランド地方のように、極から何度か外れた地にあったものと思われます。従って海水面下では氷床が出来ずに、海水面上では氷床が形成されていたものでしょう。それが何かの惑星間引力による作用を受けて極移動が発生したものと思われ、それによって、現在のように南極の位置に移動したものと思われます。そうだとすれば、海水面下の西南極大陸の氷床はその時以来形成されたものとなるもので、極めて整合性が取れ、恐らくこれが真相だと思われます。勿論、東南極大陸の岩盤は海水面上であるから、既に氷床が形成されていたことは、極に近い位置であったことからも充分に想像できます。また今から6千年前から、現在知られている人類の文明、ルシファー崇拝歴が始まったとなれば、上手く符合いたします。
西南極大陸の氷床の溶解が急激に進展しているとは言っても、南極が赤道直下に移動して、直接、太陽光線を照射されるならいざ知らず、南極の地においては、例え急激に氷解していようとも、氷床がいきなり海水に転化するわけでもなく、一旦、氷山になってそれから溶解していくもので、可成り時間を掛けて海水に転化していくものと思われ、集中豪雨の鉄砲水のような急激な氾濫現象は有り得ないものと思われます。なお、氷解水も氷山も海洋底に与える重力的作用は大して変わりはないものと思われ、海洋底の沈降に同様に働きかけていくものと思われます。
編集済
今だ不明な点が多々あるようです。
投稿者:
変なおやじ
投稿日:2003年 1月27日(月)23時44分21秒
ご丁寧なご説明を頂き、何時もながら敬服申し上げます。
ご指摘の、大陸地殻(大陸棚含む)・海洋底地殻・極域氷塊・海洋水がバランスを取り、アイソスタシーを形成している事はその通りであります。すべては地球マントルに浮かぶ各々構成体であるわけです。
しかしながら、西南極氷床が地表面・海水の急激な温度上昇により急激に崩壊し、全世界の海洋に散乱した場合、2000mの厚さのある氷塊が海洋に散乱した時点で全海洋が陸域に対して上昇すると思われ、必ずしも氷塊が水へと融解する必要は無い訳であり、もちろんアイソスタシーにより西南極地域は隆起をはじめる事はその通りだと思われますが、西南極氷床重量分がそれにバランスるするには相当の時間がかかるとも考えられ、バランスするまでは全世界沿岸域で海進がおこるのではと、どうしても考察せざると得ません。
ところで、現状、地球科学は今だ不明な点が多々あり陸圏・水圏・氷圏・大気圏・人間圏の相互作用による地球システムを完全には解き明かしていない事も事実と思われます。不動明王さんの説にしろ私のそれにしろ実際に起こってみなければ判らないとも申せましょう。
私の方からも、一旦この件については時間を置かせて頂きたくお願い申し上げます。
また、当方の未熟さから失礼な物言いを致した事をお許しください。
下記に私の見解がまとめてありますので、ご笑読くだされば幸いです。
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/asia/1043324027/-100
↓3.海洋地殻と大陸塊とは均衡し合っている。
投稿者:
不動明王
投稿日:2003年 1月27日(月)01時14分1秒
なお、伊勢湾台風による急激な海水面の上昇は、狭い湾内という地形もあり、異常に高い瞬間風速という状況が複合して発生したものであり、南極の氷床の溶解現象は、例え温暖化でも、台風ほどの急激で猛スピードのものではないし、狭い湾内に大量の水が急激に殺到して来るというものでもないでしょう。また南極から氷床の溶解水が、鉄砲水のように、日本や他の諸国に津波のように急激に猛スピードで押し寄せてくると言うことでもないでしょう。
見解の相違は、西南極大陸の氷床の溶解速度が急激であるか否かでしょうが、当方は仮に溶解速度が急激であったとしても、鉄砲水や集中豪雨のような急激な水面上昇はないと思っております。従って、海水面の上昇は沈降と隆起の作用によって充分に吸収にしていけるものと思っております。仮に全部溶解したとしても、沈降と隆起で相殺され、精々が1メートル強と指摘するものです。それよりも先述したように、重力的変動により地軸のバランスに与える影響の方が心配です。
南極大陸の氷解で気候の変動はあるでしょうし、それによる農業への影響もあるでしょうが、環境の変化に対応できるか否かであり、これは今でも、気候の異変、例えば、砂漠化、寒冷、猛暑、日射不足、豪雨、干魃等による食糧危機で体験済みであり、特に南極の氷床の溶解に見られる独特の目新しい現象でもなく、ましてや特別の破局の到来でもないでしょう。しかし、様々な異常気象、環境破壊、人口増大から、次第に資源・エネルギーや食料の争奪、食糧危機、そして水の争奪に至るまで経済危機、環境破壊の危機が忍び寄ってきていることは確かでしょう。当方もそうした危機に対する懸念から省エネ・省資源の社会、循環型社会、自然調和の社会、自給自足の自主・自立・自存の社会の建設を目指していくものです。
なお、気候ジャンプの可能性、縄文海進の背景、恐竜滅亡の真相等に関しては、今暫く吟味する時間をいただけたらと思います。多くの有識者の方々は異常気象や温暖化の原因や背景を炭酸ガス犯人説にしたり、ムー大陸の沈没のような大異変に関しては無視していく傾向があるようですが、その原因や背景の究明が地球に与えた影響との関係で是非とも必要と思っております。
ところで、ノアの洪水の原因に関しては、決して地球上の氷河や氷床の大溶解現象だけではないようで、どうも天体の異変が大きく絡んでいるものと思われます。これは月の生成や地球との関係、金星の生誕(比較的新しく4000年前か?)、火星に水があった痕跡や人工物の発見、火星と木星との間の小惑星地帯の無数の星の存在、冥王星の外側の超新冥王星の存在、木星=メネシス説、太陽の背後に隠れている地球と反対側の謎の惑星の実態等から解明される時期に来ているようです。
↓2.海洋地殻と大陸塊とは均衡し合っている。
投稿者:
不動明王
投稿日:2003年 1月28日(火)01時05分6秒
図解すれば御理解できるのですが、どういうことかお解りでしょうか。単純に図式すれば、計算上の70メートルの水面上昇から、重力で何メートルほど分だけ海洋底が沈降し水面も何メートル降下し(海水の深さは70メートル)、また何メートル分だけ大陸塊が隆起してバランスが取れるとしたら、差し引き、海水面の上昇は大きく相殺になります。なお、アメリカ航空宇宙局のNASAも70メートルと試算して警鐘を鳴らしているようですので、考えてみると、当方の指摘は世界でも恐らく誰も言っていないものでしょう。結局、これは地球の地殻構造の理解や解明と関係するものでしょう。万一、当方の見解の正しさが実証されれば、世界的発見とも言えるでしょう。
これは陸地から降雨などで大量の土砂が海洋に運搬されるのと同様です。氷床が土砂に転換しただけでしょう。その際に、土砂の分だけ、海洋底が底上げされて海水面が上昇するという単純な計算が働くわけではなく、土砂の重みで海洋底が沈降し、その分だけ大陸塊を押し上げて隆起させるバランスが働くものと考えられます。これまでの地球上の歴史においても、余りにも遠い過去はいざ知らず、数千年前から、海洋と大陸との均衡関係は大して変化していないものと思われ、海水量も大して変化していないのではないかと思われます。
例え、両極や高山に氷床として蓄積されていても、地球と太陽との関係から、両極の地域は太陽光線が届かなくて、極寒の地であり、それなりに氷床が存在し、地球全体としては重力的には均衡が取れているものと考えられます。従って、南極の氷床が全部溶解したとしても、ゴムまりの凹と凸の関係のように、即ち、凹の部分が南極の氷床の溶解水による重圧と考えて行けば、凹凸は平均値は一定に近いと言えるでしょう。恰も、今後とも、仮に数万年経過して大陸塊の土砂の崩壊から流出、海洋底への堆積が行われていっても、海洋は堆積土砂で埋没したり大陸塊が崩壊で消滅していくものでは有り得ないのと同様であると言えるでしょう。
なお引力による潮汐作用もあることを考えて、平均で海水面の上昇は精々1メートルと考えられますので、最も高いところでは数メートル、場合によっては、湾口や風などの影響で5メートルにも達することも有り得ることは確かでしょう。平均で5メートルであるならば、高いところでは数倍の、例えば20メートルぐらいにも達するのではないでしょうか。そうなれば、そして海洋底の沈降もなく、海洋地殻への浸透もないとすれば、可成りの陸地が水没し、大量の水分の重量に海洋地殻が耐え得ると言う計算でしょうか。もしそうなれば、海洋底への堆積土砂の原理と同様に、大陸塊の隆起も考慮しないと言うことでしょうか。水中では土砂も浮力で軽くなることを考えれば、土砂による堆積の現状から、ある程度南極大陸の氷床の溶解による海水面の上昇の結果や影響も推察できるものと思われますが、如何でしょうか。
ところで、南極大陸の形成は御指摘のように思われますが、当方が指摘するのは氷床の形成は、それほどの昔ではないと考えております。極移動により極寒の地になって氷床が出来た可能性があり、精々が6千年前からであろうと思っております。また、例え、南極大陸の氷床の溶解速度が急激であったとしても、大量増水にまでは至らないものと思われます。海洋底の沈降から海洋地殻への浸透、大陸塊の隆起へと多少のタイムラグはあっても、急激な海水面の上昇は回避できるほどの変化ではないかと思っております。今後とも、南極大陸の氷床の溶解速度、溶解量を測定し、一方で海水面の上昇値を測定して相関関係を観察していけば、ある程度将来予測が可能でしょう。今暫く観察して状況の推移を見る必要があるでしょう。尤も、当方は海水面の急上昇よりも、重力的アンバランスによる地球揺動、極移動の方の危険性が迫っているものと思っております。
編集済
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