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子供の遊び場所がない!

 投稿者:アリナミンV  投稿日:2003年 7月27日(日)19時33分43秒
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  横浜市議会議員
大滝  さま

前略
いつも市民のための活動、ご苦労様です。
わたしは秋葉町で生まれ育った30代会社員男性です。
このところの東戸塚の状況に危機感を感じてメールします。

この十数年の間に、子供が思いっきり遊べる場所がなくなりました。
僕らの育った昭和50年代は幸せでした。野球でもサッカーでも鬼ごっこでも、学校から帰ってから楽しめる空き地や広場などのスペースがあちこちにありました。友達との遊びを通して学んだもものははかりしれないものがあります。
今はどうでしょう。
全部、なくなりました。駐車場、マンション、住宅、商業施設・・・
大人の経済活動原理には叶っているのでしょうが、子供の遊べるスペースが失われました。
でも、子供が学校から帰ったらTVゲームかゲームセンターでしか遊べない社会に、自分は将来性を感じられないんです。私ははそんな街で自分の子供を育てたくない。自分が子供の立場だったら、イヤです。
公園は作ってあるというのが大人の言い分ですが、小さすぎます。それに鉄棒やシーソーやブランコなど走るとぶつかって痛い思いをする器具が並んでいて、あれは昔から子供心にジャマでした。思い切り遊べません。
学校の校庭は、部活動のボールが飛んできて怖い。自分は以前、横から飛んできた野球のライナー性打球を顔面に直撃されたことがありました。
それに、土のグランドは転ぶとすりむく。下をみれば、まだ東京都内のコンクリート校庭もありますが。転んだり倒れたりしたら命に関わるシロモノです。ああなったらおしまいです。
それでも、東戸塚には小さな林が残っていて、そこに集める鳥や虫などが見られるのでかなり和めました。
シーアイマンションの北、リンガーハットの裏に横浜市の保護林がありました。子供の頃クワガタやカブト虫を捕った思い出の場所で、将来子供を持ったら一緒にクワガタ捕りをするのが結婚を控えた自分のささやかな未来予想図でした。
それも、つぶされました。なぜ保護林が簡単に開発されてしまい、市の行政がどうなっているのか
さっぱりわからないのですが、もうこれでここは子供の育つ街ではなくなった、と思いました。
残念ですが、東戸塚は人口増加と経済発展の代償に「次世代の将来」を売り渡すことになりました。
今は、緑豊かで大きな芝生の公園のある栄区で暮らしています。通勤は大変になりましたが、この街でなら子供を持って育てられそうです。
議員は、いかがお考えですか。
経済発展と次世代の健全な成長とのバランスのとれた街、というコンセプトを公明党の街づくりに
もっと現実的に取り入れてもらえないでしょうか。この点、欧州、米国の街づくりはずっと豊かなものです。広大な芝生の広場が当然のようにあちこちにあります。いまのままでは30年後の横浜と、外で遊ばずに育った世代が支える日本の社会が不安です。
 

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